上林靖子監修、北道子・河内美恵・藤井和子編著。精研式ペアレント・トレーニングの理論と実施手順を体系的に解説した実践マニュアルです。支援者がペアトレを実施するための詳細な手引きであると同時に、保護者が読んでも参考になる内容が詰まっています。
出版社:中央法規出版
対象:ペアトレを実施する支援者、内容を深く理解したい保護者
この本の読みどころ
本書の最大の特長は、精研式ペアトレの全10回のセッション内容が詳細に記載されている点です。各セッションで何を話し、どんなワークを行い、どのように宿題を出すかが具体的にわかります。
また、実際の事例が豊富に掲載されており、「こういう場面ではこう対応した」という実例から学ぶことができます。ワークシートも収録されているため、そのままプログラムに活用できる実用性の高さが魅力です。
支援者だけでなく、ペアトレを受けた保護者が「もっと深く理解したい」と思ったときにも最適な一冊です。
主な内容
- 精研式ペアトレの理論的背景と基本原理
- 全10回のセッション内容の詳細
- 行動の3分類(好ましい行動・好ましくない行動・許しがたい行動)
- ほめ方・指示の出し方・制限の設け方の具体的手法
- 事例集とワークシート
こんな方におすすめ
ペアトレを実施する支援者、内容を深く理解したい保護者の方に特におすすめです。
こんな方におすすめ
支援者、保護者