shizu著、平岩幹男監修。ペアレント・トレーニングのエッセンスをベースに、発達障害のある子どもへの声かけ・関わり方を、イラストとともにわかりやすく解説した一冊です。ABA(応用行動分析)の考え方を家庭で実践するためのヒントが満載。
出版社:講談社
対象:発達障害のある子どもの保護者(入門者向け)
この本の読みどころ
著者のshizuさん自身が自閉症スペクトラムのお子さんの母親であり、実体験に基づいた言葉かけのコツが詰まっています。「専門家が書いた理論書」ではなく「同じ立場の親が実践した記録」だからこそ、共感しながら読むことができます。
イラストが豊富で、具体的な場面ごとに「こう言えばいい」「こうすればいい」がビジュアルでわかります。忙しい保護者でもパラパラとめくるだけで実践のヒントが得られる構成が秀逸です。
ABA(応用行動分析)の専門用語はほとんど使わず、日常の言葉で説明されているため、ペアトレに初めて触れる方の入門書として最適です。
主な内容
- 場面別の声かけ例(食事、お風呂、着替え、遊びなど)
- 子どもの行動を「見える化」するコツ
- ほめ方の基本 — 具体的にほめる・すぐにほめる
- 困った行動への対応 — 叱らずに伝える方法
- コミュニケーションを育てる関わり方
こんな方におすすめ
発達障害のある子どもの保護者(入門者向け)の方に特におすすめです。
こんな方におすすめ
保護者(入門者向け)