岩坂英巳編。ADHDの子どもに焦点を当てた奈良方式ペアレント・トレーニングの実践ガイドブック。家庭・医療機関・学校の三者連携を重視し、それぞれの現場での具体的な実施方法を解説しています。
出版社:じほう
対象:ADHDの子どもの保護者、教育関係者、医療・福祉の支援者
この本の読みどころ
本書は奈良方式ペアトレの原点ともいえる一冊で、ADHDの子どもへの支援に特化しています。医療の場で診断を受けた後、家庭と学校でどのようにペアトレの考え方を活かすかが具体的に示されています。
特に「架け橋」という副題が示すように、家庭・医療機関・学校の連携モデルが詳しく解説されています。それぞれの立場でできること、共有すべき情報、連携の進め方が実例とともに紹介されています。
ADHDの特性に合わせた声かけや環境調整の具体例が豊富で、教師向けのヒントも多く含まれています。
主な内容
- ADHDの理解と行動特性
- 奈良方式ペアトレの概要と実施手順
- 家庭での実践 — 日常生活での工夫
- 学校での実践 — 教室での対応方法
- 医療機関との連携モデル
こんな方におすすめ
ADHDの子どもの保護者、教育関係者、医療・福祉の支援者の方に特におすすめです。
こんな方におすすめ
支援者、教育関係者、保護者