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子どもが親の財布からお金をとってました

ショックです。

うちの子が親の財布(正確には生活費用の貯金箱)からお金をとってました。

小学校が終わったあとは子どもクラブか放デイに行く予定なのですが、最近は子どもクラブのほうはよくサボって帰ってきてます。たまに友達と一緒に帰ってきて遊んだりしています。

で、友達と遊ぶことも経験だし良いかな、とか、お友達とお小遣いでお菓子を買いに行くのも勉強かな、とか思って許可してたんです。

子どもの財布の中身はお小遣い帳である程度管理できている(させている)のです。ところが昨日、見慣れないお菓子のパッケージがゴミ箱から出てきました。お小遣い帳の中身を鑑みてもこれはおかしい、買いすぎだ、と。お小遣い帳に書いてある残りのお金では、どう考えてもこんなには買えないはずなんです。

で、妻が問い詰めたところめっちゃはぐらかす。お金は持っていた、と言いはるんです。でも子どもの財布には無いはずだし、どこにあったお金なの?と聞くと黙ってしまいます。

子どもの財布に無いなら、家の中で子どもの手が届くお金といえば、生活費を入れている貯金箱くらいしかありません。

実はお金をとるのは、今回が初めてではありません。前にも同じようなことがあって、そのときにちゃんと話をしたつもりでした。

これってペアトレで言う「許しがたい行動」だと思うんです。少なくとも日本では。(海外がどうかは知らないですが…)

ペアトレでは、子どもの行動を「好ましい行動」「好ましくない行動」「許しがたい行動」の3つに分けて考えます。好ましくない行動なら、あえて反応せずにほめるチャンスを待つのが基本。でも人のお金をとるのは、見て見ぬふりで済ませていい話じゃないですよね。(3つの分け方とそれぞれの対応は、こちらにまとめています → 子どもの不適切な行動への対応)

お金は大事なものだし、デリケートなもの。過度に恐れることも無いけれど、丁寧に付き合っていかないと将来痛い目を見ます。人のお金をちょっと拝借、みたいなことをすると、モノでさえそれは良くないですが、お金だと色がついてない分、余計に大ごとになっちゃいます。なのでこれは本当にやめさせたい。

でも、正直どう向き合っていいかがわからない。過去には冷静に、静かな部屋で事実確認をしながら「お金をとることはダメなこと」って教えたはずなのにまた繰り返してます。放デイの先生や支援員にも相談したりしていますがなかなか直らない。本当に難しい。

ペアトレだと、許しがたい行動には「警告とペナルティ」で線を引く、というのが一応の型です。先に「これをしたら、こうなるよ」と伝えておいて、やってしまったら淡々とその通りにする。理屈はわかるんです。でもそれって、「やった」ことがはっきりしているのが前提なんですよね。

今回も現行犯的な決定的な証拠が無い以上、追及しきれませんでした。

あーあ、どうすれば良いんだろうか。

子どもの困った行動を「3つに分けて、それぞれに合った対応をする」という考え方を、順を追って学べるのがペアレント・トレーニングです。お住まいの地域の講座はこちらから探せます → 講座を探す

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