ペアレント・トレーニング実践ガイドブック(令和元年度 障害者総合福祉推進事業)
厚生労働省の令和元年度障害者総合福祉推進事業で、一般社団法人 日本発達障害ネットワーク(JDDnet)の事業委員会が作成し、日本ペアレント・トレーニング研究会が協力したガイドブックです。厚生労働省のサイトにPDF(47ページ)で掲載されています。
なぜ作られたか
「はじめに」に、次のように書かれています(2026年9月24日に取得したPDF・3ページ)。
このような流れの中で、厚生労働省の「発達障害児者及び家族等支援事業」において、都道府県・市町村に対してペアレント・トレーニング(ペアトレ)などの推進が行われています。さらに、2021年度からの障害福祉計画においても、発達障害支援体制の基本方針の活動指標のひとつとして、ペアトレが検討されています。
目次
- 第1章 発達障害
- 第2章 発達障害における家族支援
- 第3章 発達障害支援におけるペアレント・トレーニング(ペアレント・トレーニングとは/基本プラットホーム/グループワーク/オプション/推奨プログラム)
- 第4章 ペアレント・トレーニングを地域で実施するために(自治体での実施例:大阪府堺市・兵庫県明石市・宮城県気仙沼市/医療機関での実施例:まめの木クリニック)
- Q&A・用語解説・参考図書・参考WEBサイト
(同・2ページの目次から)
発行
奥付に「発行日 2020年3月31日」「作成 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク JDDnet」「協力 日本ペアレント・トレーニング研究会」「本ガイドブックは、令和元年度障害者総合福祉推進事業の助成を受けたものです」とあります(同・46ページ)。
関連
- ガイドブックの「基本プラットホーム」を読み解いた記事 → 厚労省ガイドブックから読み解く「ペアトレの標準モデル」
- 翌年度に同じ団体が作った支援者向けのマニュアル → ペアレント・トレーニング支援者用マニュアル
- このガイドブックの内容を説明した講義動画 → 発達障害ナビポータル「ペアレント・トレーニングの地域普及をめざして」
出典
- PDF:ペアレント・トレーニング実践ガイドブック(厚生労働省)
- 掲載元:ペアレント・トレーニングの地域普及をめざして(発達障害ナビポータル。同じPDFを国立障害者リハビリテーションセンターのサイトから配布)