ペアレント・トレーニング支援者用マニュアル(令和2年度 障害者総合福祉推進事業)
厚生労働省の令和2年度障害者総合福祉推進事業「地域の発達障害者支援機関等で実施可能なペアレント・トレーニング実施テキストの作成」で、一般社団法人 日本発達障害ネットワークの事業委員会が作成した、ペアレント・トレーニングを進める支援者向けのマニュアルです。厚生労働省のサイトにPDF(71ページ)で掲載されています。
プログラムの形
第1章「基本プラットホームに基づくプログラム」に、次のように書かれています(2026年9月24日に取得したPDF・3ページ)。
ここでご紹介するプログラムは、日本ペアレント・トレーニング研究会が開発している「基本プラットホーム」に基づいて構成されており、地域のニーズや実態に応じてアレンジされています。プログラムは原則、隔週で1回につき2時間、全6回の連続講座です(図1)。
対象は「発達障がいの診断、もしくはその疑いのある3歳児~小学校3年生くらいまでの子どもの保護者」、グループは「おおむね4-8名の参加者をひとつのグループとし、1-3名のスタッフで運営されます。」とあります(同・3ページ)。
親用テキストとの関係
同じ事業の「報告書2」(厚生労働省・PDF)には、「資料1 支援者用マニュアル」と「資料2 親用テキスト」が収録されています。
発行
奥付に「ペアレント・トレーニング支援者用マニュアル」「令和二年度障害者総合福祉推進事業「地域の発達障害者支援機関等で実施可能なペアレント・トレーニング実施テキストの作成」日本発達障害ネットワーク 事業委員会」とあります(同・71ページ)。
関連
- 前年度に同じ団体が作ったガイドブック → ペアレント・トレーニング実践ガイドブック
- このマニュアルの内容を説明した講義動画 → 発達障害ナビポータル「ペアレント・トレーニングの地域普及をめざして」
- 2つの資料の「基本プラットホーム」を読み解いた記事 → 厚労省ガイドブックから読み解く「ペアトレの標準モデル」
出典
- PDF:ペアレント・トレーニング支援者用マニュアル(厚生労働省)
- 報告書2(支援者用マニュアル+親用テキスト):PDF(厚生労働省)
- 掲載元:ペアレント・トレーニングの地域普及をめざして(発達障害ナビポータル)